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時間があると逆に喋れない 

ごーっちん!
ごーっちん!
ごーっちん!



いや失礼.ついつい興奮してしまいました.

この週末,数年ぶりに仙台へ後藤真希がやって来ました.土曜日は地元TV・ラジオ局の夏祭りイベントでのパフォーマンス.日曜日はドンキホーテの仙台南店で新アルバム発売イベントでした.

正直なところ,今回のこれらイベントに参戦するかどうか迷っていました.ごっちんはハロプロを抜けた身だし,ハロ所属末期からのあからさまなセクシー路線への変更に私はアンチ意識に近いものすら持っていました.その意識はごっちんがエイベックスに移籍してからも変わらず,Sweet black名義で出していた曲には見向きもしませんでした.セクシー路線にどうしても納得できない自分がいたのです.「ごっちんは変わってしまった」とすら思っていました.

その私の頑なな思いを揺さぶったものは,久しぶりに見た「ハロモニ劇場」でした.ハロモニ劇場というのは,テレビ東京(仙台ではミヤギテレビ)で過去に放送されていたモーニング娘。の冠番組「ハロー!モーニング」の中のコントコーナーです.そこには若かりし(笑)メンバーたちのハッチャケた姿が映されていました.もちろんごっちんも.それを見て,「売っていく路線が変わったら人も変わるのか」という疑念を抱きました.そう思っていた矢先に今回の新アルバムイベント,更にイベント前日に夏祭り無料ライブが実施されることを知り,元ごっちん推しであるという意識と,応援をやめるかどうか決めるのはもう一度ごっちんの歌う姿・踊る姿・喋る姿を見てからでも遅くはないという思いから参戦を決意しました.


土曜日【TBC夏祭り2010】

ごっちんが登場するのはNORTHステージ・14時からということもあり,私は学校で残っていた作業があったため昼からの出陣.当日はメインとなるWESTステージでAKB48の選抜メンバーがトップを飾り登場しました.どうやらそこでは口パク確定パフォーマンスを魅せてくれたみたいですね.同時間帯のNORTHステージではハロプロの親戚ともいえるNGPから小川真奈がパフォーマンスをしました.このステージはちょっと見てみたいと思っていただけに参戦できず残念.(「おがまな」と「委員長」はやっぱり別人扱いですかね??)

私が会場となっている勾当台公園に着いたのは12時40分頃.他のステージや出店には見向きもせずNORTHステージに直行です.NORTHステージでは声優の牧野由依さんがパフォーマンスをしていました.そのせいもあってか,座席後方に立ち見の壁が3列~5列ほど出来ていました.声優さんのパフォーマンスだけにヲタ達も結構ノリノリで「フゥーフゥー」とか言ってました.
ちなみにNORTHステージは元から公園に設置されている野外音楽堂を活用したものだったのでとても小さく,横幅5m前後といった感じだったと思います.座席は背もたれも手すりも無い5人掛けくらいのベンチが横4列・縦8列くらいだったでしょうか(扇形設置のため両サイド2列前方は狭い).ただ,周りが木々に囲まれていて直射日光は厳しくなく司会の方からも他のステージよりも快適に過ごせる場所という説明がありました.
koutoudai_2.jpg

間もなくして牧野さんのパフォーマンスが終わると,ぞろぞろと席を立ち始めたのでそれに乗じて人込みをかき分け中央通路右側前4列席を確保.落ち着いて少し周りを見渡すと,先日ごっちんがパフォーマンスを行った美浜海遊祭2010のうちわを持った人や,ガッタスのPOK-PONGをつけている人,後浦なつみ紺のうちわを持っている人など明らかな「ごっちん狙い」が既に前方の座席を埋めていました.もちろん中には「あれ,こいつどこかで…(笑)」な人も.そんな私もグッズ置き場から引っ張り出した~LOVE IS ALIVE! 2002夏~のごっちんうちわをさりげなく持っていきました.首に巻いたタオルが~ガッタス流~なのは目をつむってください.

ごっちん直前の方のパフォーマンスが終わり,空席あらば前方に突っ込む勢いでいましたが,誰一人として席を立たず.自分のことを棚に上げ,「お前らもか・・・(笑)」と思った瞬間,全ての通路に人がなだれ込んできました.それを見てスタッフが,「通路の人も全員座って!!」と厳しく促します.強制着席決定です・・・.まぁ,後ろで人の頭越しに見るよりはマシなのでそこは我慢.祭りという環境か,エイベックスという理由か,はたまた金スマの影響かわかりませんが,客層としては男女半々程度で20代前半くらいまでの若者も多く,それこそごっちん目当ての小学低学年を親が連れて来ているといった光景も見れました.最終的には座席後方にも10列以上の客が集まっていたと思います.恐るべきごっちんのネームバリュー.

定時2~3分遅れでごっちん&男性バックダンサー6名登場.あのステージの大きさにこの人数はオーバースペック(笑).出てきた瞬間,私の心は一瞬で昔のごっちんライブモードに突入!ただ場所が場所だけに「ごっちーーん!」とあくまで自重気味に連呼.
一曲目は「宝石」からスタート.「くっそ,ダンサー邪魔や!ごっちんの周りうろちょろすんなや!」と無駄な突っ込みを心の中で入れつつ,私自身数年ぶりの生ごっちんを目に焼き付けます.若干痩せた気がする・・・.でも歌・ダンスはごっちんそのもの,むしろパワーアップして帰ってきていました.客席も曲に合わせ手拍子をするなど徐々に温まってきていました.前方にヲタが固まったこともあり後方の一般客らもそれを見て乗りやすかったのではと想像しています.

曲が終わりMCへ.喋り方・口調・少しはにかんだような感じの笑顔,そこにはセクシー路線も何も関係ない「後藤真希」がいました.ジャケットやPV,CDからは見えてこない部分も含めて私は後藤真希を推していたんだと気づかされました.
MCは仙台に久しぶりに来たことをメインに話していました.そして,
ご「では最後に,あ,次の曲が最後になっちゃうんですけど・・・」
前方客「(TдT)えぇーーーーーーーっっ!!」

この絶妙の流れにハロプロの片鱗が見えて少し嬉しくなりました.

2曲目は「EYES」.今日の2曲は初見でしたがどちらも乗りやすく,「まだハロプロだったら,こう乗ってこういうコール入れるだろうな」とか想像しつつ聴いていました.曲の途中ダンサーがいったんハけ,腰に緑のタオルをぶら下げ再登場.まさか・・・とは思いつつ,曲は進んでいきます.大サビ(?)にさしかかるその時,ごっちんとダンサーがタオルに手を伸ばしました.ここぞとばかりに体が無意識に反応し私も首のタオルを外し,ドンピシャのタイミングでタオル回し.
こればかりはハロヲタパワーを自画自賛しました(笑
前方の客のタイミングの合い具合とタオル回しパフォーマンスに,後方の客からは「おおおーーーーー!!」と感嘆の声が上がりました.

曲のアウトロでごっちんとダンサーが回したタオルを客席に投げ入れるサービスがありました.中央通路沿いの私はもちろん中央に位置するごっちんのタオルから目を離しません.
ご「・・・取ってよー!・・・」
とステージからタオルが投げられ,ダンサーの投げたタオルは比較的サイドにいた客の元へ.そして最注目のごっちんのタオルの行方は・・・

P1020251_1.jpg

客もごっちん本人も「あぁー・・・,やっちゃった」と苦笑い.ダンサーがはけた後も客とごっちんの間でこのタオルに関して色々やりとりがありつつ(まぁ私も参加しましたが),結局放置.私はその行方を知りません.投げ入れられたタオルにはごっちんのサインが入っていたみたいです.
爆レスとかはもらえなかったけど,こうして私は初恋の人(笑)と久しぶりの再会を果たしたのでした.


日曜日【ドンキ来店イベント】

新アルバム「ONE」は初回・通常盤に加えドンキホーテ限定盤がリリースされるということでその予約者対象のイベントがドンキホーテ仙台南店で行われました.
全国数ある中から東京・大阪の他に仙台を選んでくれてありがとーーー!スタッフゥ~~~♪

当日は13時開場でしたが入場は先着順ということで焦りながら12:40に到着.私含め15人程度の列に逆に心配になりつつとりあえず整列.会場は前ブロックが事前予約者用の予約席,コーンで隔てられた後ブロックが一般観覧席となっていました.脇には予約購入の受付(いわゆる当日券受付)が設置されていました.加えてこの会場はドンキの出口に位置するため,店内から出てくる人は必ず通らなければいけない場所で注目度抜群です.私たちが並んでいる姿に興味津々の一般客の姿も見受けられました.

開場時間となり入場が始まりました.位置取りに関しては全くの自由という訳ではなく最前右端から左端へ順に並ばせていき次は2列目・3列目・・・横に12~15人程度並ぶという形でした.ある程度は融通がききましたが,私はそれに従い2列目右2番へ.ラッキーなことに最前に位置取ったファンの8割が女性(=背が低い)で残りの男性も左側に固まっていたりして.更に,私の前の方は車いすを使われている方だったので私の眼前にはステージが開けていました.

開演時間が近づき,人も増えてきました.予約席で8列,一般観覧も合わせると12列以上あったように記憶しています.どちらにせよ上限の200人には届いてはいませんので残念ではありますが.客層は若干男性が多かった感じです.若者の姿も目立ちましたが,やはり主力は30代以降でした.~ゴー!マッキングGOLD~のツアーバッグや~真金色に塗っちゃえ~のツアータオルを持つ人も.もちろん前日のTBC夏祭りで見た顔もちらほら.
そして,ステージではスタッフによる諸注意がアナウンスされ,約3分遅れで私がいた右サイドからごっちん登場.方々から「ごっちーん!」の歓声が上がります(ハロプロほどの勢いはありませんが).ごっちんもそれに応え,左右,後列にも手を振りながらテーブルの位置へ.間もなく声が落ち着いてきて手振りも一通り終えたころ,そのチャンスはやって来ました.一瞬声が止み,ごっちんにも少し時間が出来た瞬間、ステージに向かって「ごっちーん」と手を振ったところ,ごっちんが私を見て手を振り返してくれました.

爆レスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
死んでも。゚ .(・∀・)゚ .゚イイ!!


それはほんの2~3秒だったかもしれません.でも私にはそれが,途中で一旦離れはしたものの十年以上応援してきたごっちんからのささやかなプレゼントでもあり,私の推し人生のハイライトとして永遠に刻まれる最強のプレゼントに感じました.現在のように握手を安売りしない黄金時代の娘。からの,それも推しからの爆レス・・・感無量です.

さぁ,個人的にその余韻も残りつつ早速ポスター手渡し会へ.
・・・
・・・
・・・
・・・




長げぇーーーーーー!!!!
なんだ一人あたりのこの長さは!!!
ポスター渡し→握手しながら会話,一人当たり15秒~30秒・・・.話が2・3往復余裕で出来る長さ.剥がしは無いに等しい.
ここで湧き上がる焦り.なぜならハロプロは高速剥がしと言われるほど握手を早く流す.会話なら1往復するかしないか,声をかける程度で流される握手しか体験したことが無かったため,話す内容を一言に集約してきました.しかし,今回はそれをしようものなら一言声をかける→「ありがとうございます」のいつものパターンで終わってしまう,そんなことはヲタプライドが許さない.とか何とか考えてるうちには私は壇上へ.幸い私の前の人は祭り会場でも見かけた人だったので長く話すだろうから,その間に落ち着こうと思った矢先,前の人握手してあっさり降壇.

「(ちょっ!!うわーーー,早えぇよ!!)」
もうダメだ.率直な感情を伝えよう.

ポスターもらう→握手する→目を見ながら
私「ラブマ時代から応援してます!」
ご「(うん!)」
私「俺いっこ下なんすけど,一緒に年をとっていってる感じで」
ご「(うん,うん)」
私「本当に応援してます!」
ご「ありがとー♪」

_ノ乙(、ン、)_   オワタ

こんなの会話じゃない.熱意を伝えただけだ.それもありきたりな言葉だけで.壇上では「こいつ友達か!?」くらいの勢いでめっちゃ会話してるヲタが多く,凹みました.自身のアドリブのセンスの無さと語彙の少なさ,チキンぶりを恨みますね.緊張のあまり,昨日の祭りの話とかも考えていたけど出来ませんでしたし,最後に手を振ってもらおうと思ったのもどこかに吹き飛びましたし.

握手会を最後まで観覧し,ごっちんが退場するまで見届けました.

P1020252_1.jpg

P1020254_1.jpg





まとめ
・ごっちんは相変わらずごっちんだった.マイナスフィルターを掛けていたのは自分自身.ただしセクシー路線に反対なのは今でも変わらない.いろんな歌を歌っていってほしい.
・握手会などファンと接するイベントの頻発はいらない.自身としては多くの後悔が残りリベンジしたいが,こうしたイベントの安売りは現在のハロプロの売り方との差異がなく歌手として長続きしなくなると思う.
・いろんなことが起こり過ぎたが,「今は」これを糧にして続けていっても良いと思う.しかし,近い将来これら寂しい出来事も『エピソードのうちの1つ』と考えられるよう更に強くなって,後ろを振りかえるだけでなく常に前を見続けて突き進んでいってもらいたい.


そう,モーニング娘。そして芸能界,日本に変革をもたらした【あの時】のように.
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