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*2-1 「交渉」 

東京での出来事・特記事項その2

長くなりそうなんで、分割

2-1「交渉編」


ある程度用事を済ませた後、時間が余ったため時間つぶしの方法を考える。


竹下通り→人ごみ→キャッチ多


というわけで、竹下通りをぶらぶらしてTシャツ購入を考えていたので、あえて黒人さんのキャッチにつかまって値下げ交渉をしてみることに。


まぁ、ヤバいモノ売られそうになったり、身に危険が迫ったら、必死で逃げようと思ったし、もし命に関わることになったら、俺はそれまでの人間てことで、言い過ぎかもしれないが一世一代の賭けに出た。


キャッチの人と目を合わせれば確実に声をかけてくるため、キョロキョロしながら歩くと、予想通り数十秒で声をかけてきた。

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ここからは、ほぼ忠実に再現した会話でお楽しみください。
適当に割愛してる部分はありますが、それでも「かなり」長くなるため、短気な人はご遠慮くださ~いww。
尚、黒人店員→店、他店黒人店員→他店です。
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店「お兄さん、Tシャツ安いよ、全部半額だよ」
俺「へぇ~、どんな感じすか」
店「じゃあ、ちょっとついてきて」
俺「あ、はい」

横道に入ってすぐの建物の2Fだった。通りからは店内ほぼ丸見えなため、怪しさはほぼ無かった。

店「足元気をつけて」
俺「あ、ども」

さらっと見る限り、HIP-HOP系だった。
それでもやはり気になるのは値段である。見た限りおよそ6800~8800円。

俺「どのくらい安くしてくれるんですか?」
店「とりあえず好きなの選んで。その組み合わせで値下げ額決めるから。どんなのを何着位探してる?」
俺「ん~、シンプル系ですかね。真っ赤とかじゃなくて。」
店「じゃ、白系とか紺系とか?」
俺「ですね。あと、柄もあまりごちゃごちゃしてないやつで。」
店「それだと、この辺とか、この辺とか。」
俺「あ~そんな感じで。」
店「それじゃ、この辺ゆっくり探してね」

少し見ていると、身の上話(営業トーク?)が始まった。

店「お兄さん、どこから来たの?」
俺「ん~、言ってわかるかな~。仙台って知ってます?」

宮城県人は出身を聞かれると仙台生まれでもないのに「仙台」と答えるおなじみの習性が出る。

店「知ってるよ!なめてるでしょ。」
俺「あ、知ってます?なんで知ってるんですか?」
店「俺、昔ホームステイで仙台にいたんだよ。3週間くらいかな。」
俺「あ、失礼しましたw。そうだったんですか。」
店「なんだ~、仙台か~。イェー、センダーイ!」
俺「イェー、センダーイ!」

なぜか、ハイタッチ。これが黒人ノリか。

店「仙台割引するから好きなの選んでって。」

仙台割引って・・・と思いつつ
また少し見ていると、再び身の上話(営業トーク?)が始まった。

店「お兄さん、いくつ?18くらい?」
俺「いや。」
店「じゃ、19か」
俺「いや、俺これでも大学4年なんすよ。だから20はとっくに超えてます。」
店「えぇーー!!見えないよ。」

俺って幼く見えるのか・・・ハァー

店「俺、これでも来月で26なんだよ。だからあなたより年上だよ。見た目的にどう?」
俺「まぁ、年相応だと思いますよ。」
店「そう、よかった。」

ハッキリ言って、そんなこと知りませんし、聞いてませんが。

店「そうかー、まぁゆっくり探してよ。」




2-2「勇気編」へ続く
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